SAPPORO もいわ山公式サイト もーりす通信

もいわ山エッセイ

2012年10月号

紅葉フォトコンテスト

 ♪誰かさんが 誰かさんが 誰かさんが みつけた
ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた
めかくし鬼さん 手のなる方へ 澄ましたお耳に
かすかにしみた 呼んでる口笛 もずの声
ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた

 ♪誰かさんが 誰かさんが 誰かさんが みつけた
ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた
お部屋は北向き くもりのガラス うつろな目の色
とかしたミルク わずかなすきから 秋の風
ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた

 ♪誰かさんが 誰かさんが 誰かさんが みつけた
ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた
昔の昔の 風見の鳥の  ぼやけたとさかに
はぜの葉ひとつ はぜの葉あかくて 入日色
ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 みつけた

作詞 サトウハチローさん 作曲 中田喜直さん 1955年(昭和30年)

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 小学校で誰もが習う「小さい秋みつけた」。
こうしてあらためて三番までの歌詞を読むとなかなか感慨深いものがありますね。
習った時は多分、三番まで覚えていたはずなのですが、今では一番を全て歌えるのかさえ怪しくなっています。

北海道は9月までは残暑厳しい毎日でしたが10月になってからは、一気に秋が進んできています。
山々を見ると緑の山肌の中に、かすかに見つけることができた赤や黄色が、日一日とみるみる増えていっていますね。
本州では小さい秋から秋まっただ中までは時間がかかりますが、北海道は小さい秋を見つけたら実は知らないうちに周りはすでに秋に深く埋まっているという感じでしょうか。
色づいた落ち葉を本に挟んでとか、色づいたナナカマドを眺めたりとか、きっとそれぞれに秋の感じ方があるはずです。
「小さい秋」というのはその人が最初に気づいた秋のかけらなのかもしれません。

皆さんは、もう「小さい秋」たくさん見つけてますね。
中には「雪虫」を見つけて、小さい冬だと思う人もいるでしょう。

日没が早くなり、夜が長く感じる「秋の夜長」。
本を読むもよし、mailではなく「手紙」を書くのもよし、もちろん北海道は収穫の秋ですからたくさん美味しいものをほおばるのもよし。
思い思いの秋を楽しみましょう。

さて、久しぶりに「小さい秋みつけた」を三番まで歌ってみませんか?

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